2007年07月23日

最後の週末

07072203.jpg

サマースクールの Session One も最後の週が始まります。

バス停に Book Store の営業延長のお知らせが出ました。使い終わった教科書の買い取りのために授業終了時間後も営業するそうです。

メリケンの大学は教科書は古本が基本。
学期はじめは Book Store に古本が並びます。



さて、授業が終わると言うことは、つまり期末試験週間です(笑)。

いままでの週末は学生の皆さんはビーチに出かけたり楽しげに過ごしていたのですが、この週末だけは様子が違います。

みんな教科書を持って歩いてます。

同室の娘さんも週明け提出のレポートと水曜日の期末試験の準備で一日中部屋に籠っています。

いままではワタクシが課題を描くのに籠ってばかりいたので、逆転したかんじです。

寮は土曜日の昼まで滞在できますが、授業が終わり次第引き上げる人が多いみたいです。

そうだよね。
終われば夏休みだもの。
posted by べーさん at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | UCSC生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

Natural Bridges State Beach

07072002.jpg

さて、スケッチの宿題をしようと大学の海洋研究所併設のシーモア・センターの水族館に出かけました。

バスを降りると目の前が Natural Bridges State Beach の入り口だったので、先に寄ってみることにしました。

最初にトレイルの入り口があったので入ってみました。

ここはモナーク蝶の渡来地だと説明がありましたが、シーズンは10月なので今は特に何があるわけでもなく、湿地があるのみ。

07072003.jpg

同じクラスの子がバードウォッチングしているのに出会いました。

バードウォッチングポイントのようです。

トレイルをちょっと奥に入って、ふと見ると、

07072004.jpg

ポイズン・オークがわさわさと!
この葉っぱの油がつくと腫れてかゆくてえらいことになるのだそうです。

同じクラスの元小学校の先生が先日のフォールドトリップのときにブラックベリーとの見分け方を教えてくれたので触らずにすみましたが、ふらふら踏み込んでいたらえらいことになるところでした。

ちなみに、彼女は最終課題をブラックベリーとポイズンオークの見分け方、で作る予定です。

ブラックベリーとポイズンオークは葉がよく似ているうえに、一緒に生えていることが多いのだそうです。

そして、ブラックベリーがおいしいのでちびっこがそれを目指して薮に入り込んでえらいことになるのだそうです。

ポイズンオークに恐れをなしたワタクシはトレイルをさっさと引き返して、海岸へいくことにしました。

07072005.jpg

海岸は、犬禁止はともかく、馬もダメですって。
馬で来るやつがいるのか!?

それはちょっと見てみたい・・。

07072008.jpg

こちらは遊泳禁止。

07072006.jpg

サンタクルーズの街中のビーチと違って波があります。これを見るとサーフィン発祥の地という話もあながち嘘ではないかも〜、と思えなくもありません。

結構人はいるのですが、泳がずに水に浸かるか、甲羅干しのご様子。

ところで、人が泳がないものだから、沖合にはペリカンの群が余裕で漂っていました。

07072007.jpg

ここのビーチはタイドプールがあると教えてもらっていたので、喜び勇んで岩場へ行くと、思ってたのとチガウ。

切り立った岩上に残った潮溜まりがありましたよ。

07072009.gif

波が大きいのでうかつに覗き込んでいると潮をかぶること必死。

スケッチは諦めて、当初の目的だった水族館へ行きました。

07072009.jpg

こちらはUCSCの学生証があれば無料。でも、他のお客も切符を買っている気配はないので、そもそも無料なんじゃ?

こちらは Blue Whale の骨格がモニュメント。

07072010.jpg

解説を読んだら、どうやら、この雨ざらしの骨格標本がダイキャストではなくて、ほんものの骨であるようです。

そんなに雨が降らないからだろうけど、太っ腹です。

ご近所に流れついた死体を洗って骨をとったそうですが、170個ほど回収できなかったものがあって、それは作り物で補完してあるそうです。

水族館のなかでスケッチしてたらあっという間に夕方になってあわててバス停まで戻りました。

スケッチの方ですが、相変わらずうまいこといきませんでしたが、原因は紙であることが判ったので少し前進です。
posted by べーさん at 13:27| Comment(2) | TrackBack(0) | UCSC生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

授業8回目

07072001.jpg

4週目の授業が終わりました。
来週で Summer Session の前半が終わり、授業が入れ替わります。座学の授業は来週が期末試験です。大変そうじゃのう〜。

わしらのクラスは最終課題の提出が待っています。

Summer Session では、そこまで求められていないのですが、個人的にはポートフォリオに入れられるような作品を描きたいものです。

まあ、望みは高くってことで・・・。

午前中のクラスは最終課題の製作に何をしてもよい時間となりました。他の人はもう色を塗りはじめているのに、いまだにドードー鳥の体型研究中の私。そもそも鳥のことをよく知らないので、そこからですよ。

ニワトリからはじめて、KIWIやダチョウなどの飛ばない鳥の骨格と体型をスケッチして、Oxford Dodoの再構築剥製を見て、ぐだぐだ悩んでおりました。

ドードーの歩いているポーズを描きたいのですが、骨格標本が腰を据えた立ちポーズなので自分で考えなきゃいけないことが判明。

しかし、何もない状態で別のアングルを考えるなんて高度な技は持ち合わせておりません。

しょうがないので、唯一見つけた1598年の歩いているドードーのスケッチをもとになけなしの知識で粘土でモデル作ることにしました。 

これで絵の当たりをつけることにします。

今朝出来上がったモデルは、なんだか鳥の丸焼きみたいな体型にできあがって微妙なオーラをかもし出しております・・・orz

これは、ポートフォリオには無理かもしれんです・・・。



午後のスケッチのクラスは大学の海洋研究所の水族館でスケッチ。

今回はだめだめでした。
色を使ったスケッチをしようと努力したのですが、水彩は濁るし、色鉛筆は色が合わないし、さんざんでした。


実はまだカラーに弱いオレサマでした。
悔しいので、今日の午後にリベンジに出かますよ。
posted by べーさん at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

緑茶ふたたび

07071802.jpg

街の目抜き通りにあるオーガニック系スーパーでまたまた緑茶に手を出してみました。

今回は甘いことも覚悟してミントティー(緑茶)。

覚悟してたので、それほど辛くありませんでした。ミントなのでむしろ好きかも。

今度はこのシリーズの純緑茶(Unsweetend)に手を出してみようかと思います。

ところで、こちらで売っている緑茶ドリンクはなぜかARIZONAというブランド名。

なぜにARIZONA?
posted by べーさん at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | UCSC生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

授業7回目

07071801.jpg

今週はいつもの先生たちがGNSIの年次総会に出かけてしまったので、かわりの先生です。

Amadeo Bacharさん。

普段はここでフォトショップの授業をしているそうですが、フリーランスのサイエンス・イラストレーターです。

卒業作品のサインを見たところ、2004年にここの一年コースを出た模様。彼の手法を紹介してくれました。

これまでの先生がたの手法に比べると印刷を予定した時間短縮形の手法で面白かったです。

彼は水彩でwashという手法を使うのが特徴なので、それをデモしてくれました。やり方が非常に繊細なのですが、基本的にワタクシの水彩の塗りかたと同じでした。

そうか、これがwashだったのね・・・orz
シランカッタ

彼の作品は大物が多くて、特に卒業制作の海藻が波に揺れているのを海の断面図で描いた絵が素晴らしいです。

釣られて大きな絵が描きたくなりました。



午後の Field Sketching のクラスも彼が代講です。

この日は Rancho del Oso というネイチャーセンターに行きました。ここは湿地の自然保護区でネイチャーセンターはこの保護区の創立者 Theodore J. Hoover さんのお家だったものをそのまま使っています。

普通は週末しか開いてないのですが、授業用に鍵を開けて入りました。

なかには剥製や骨がいっぱいおいてあって、好きにさわれます。素晴らしい過ぎる。

なので、骨ばかりをがつがつスケッチしました。

日本で骨や剥製を触りながらスケッチできるところなんて知らないよ・・・。

あっというまに授業終了。
このスケッチの授業はスケッチがとても楽しいです。
うまく描ける方法を教えてくれるからかな?

日本はそういう技術ベースの話を嫌う人が多いですが、ある程度はそういう教育をしてくれてもいいんじゃないだろうか?

だって、描けたら楽しいもの。
posted by べーさん at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

宿題提出

07071701.jpg

見るがいいです。
ワタクシの週末の成果ザンス。


えー。


時間切れで今日持っていきました。
葉っぱ四枚ほど手つかず。

コントラストが足りない気がしてならないのですが、部屋が暗くてどうも判断がつきません。

灯りって大事だ〜。

講評ではエッジを一か所修正すれば塗り残しは効果としていいんじゃない?と言われました。

そうなのかしらん?
そかもなあ?

オブジェを捨てる前に最後まで仕上げるべきか、言われたように効果として塗り残すべきか迷い中ですよ。
posted by べーさん at 10:13| Comment(2) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月17日

宿題が終わりません

土曜日からほぼ籠りっきりで描いているのに宿題が終わりません。

なぜなら、波乗るまでだらだらしてるからー。

落ち葉の数を5枚減らせばきっと終わる。
でも、悔しいのでがんばります。

提出は明日なんだが〜。
さてさて。
posted by べーさん at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | UCSC生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

最終課題その後

候補を2つにしぼりました。

1)ドードー鳥
2)クラゲ

さて、どっちにしようかしらん。

Wikipediaでさっくり見てみたら、ドードー鳥はモーリシャス諸島で西洋に発見されてから、あっちゅうまに絶滅してしまったのですが、なんと剥製が残っていないそうです。

状態が悪く焼却処分されたんだそうです。

昔の人のばかー!

従って残っているのはスケッチだけなんだそうですよ。

こういうものでも授業的に reconstruction 可?

クラゲはこれまでに何回か描いているのであまり資料に困らないのですが、ちょっと面白みにかけるかなあ・・・。
posted by べーさん at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

最終課題

授業も残すところあと2週間となりまして、Final Project の準備をはじめるように言われました。

Color in Science Illsutration のコースの Final Project はScience Illustration を一点仕上げることです。

一年間のコースの人たちは、半年かけて行うそうなのですが、夏期講習のわれわれは一週間。簡単なものしか出来ません。

でも、先生が見せてくれる見本が一年コースの人の作品なので,どの程度簡単なものを作ったらいいのかちょっと混乱中です。

Science Illustration がなにであるかというと、

"Education"につかうイラストはすべて Science Illustration なのだそうです。

"Education"を「教育」と訳すと狭義になる感じの説明でした。受け手にとって新しい知識を理解させることを"Education"と言っているようです。

したがって、Science Illustration にはなんらかの Context が存在する必要があります。

方法として主に三つの表現が紹介されました。

1)1つの対象物を細かく描写すること
(復元図、図鑑など。Very straight forward)

2)なんらかの関係のある複数の対象物で画面を構成すること
(フィールドガイドなど)

3)カットアウト(断面を見せる)を行うこと

で、週明けに自分のテーマを決めて資料を持っていかなくちゃいけないのですが、どーしましょー。

時間もないことだし、クラゲを描くことになりそうな気がしている自分です・・・。
posted by べーさん at 03:57| Comment(3) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月14日

お天気週間

07071301.jpg

キャンパスの東端からはサンタクルーズの街とその向こうの海が一望できます。この海は太平洋でございます。

これを飛び越えるのに$2,000かあ・・・。(遠い目)



サンフランシスコは霧の街だそうですが、サンタクルーズもこの時期は霧のシーズンなのだそうです。

実際に独立記念日の翌日からずっと霧。
霧の日は気温が十数℃なので上着が欠かせません。

さて、今週の水曜日からまた日差しが帰ってきました。
きれいな青空です。

晴れのうちにとじゃんじゃん写真を撮ってみました。サンタクルーズはほぼ砂漠気候なので青空が濃いです。LOMOを持ってくればいい色が撮れたに違いありません。残念無念。

でも、コンデジでも色はそれなりに撮れました。
乾燥地帯の太陽光は強力でっせ。


寮の横の松の木の下に落ちてた松ぼっくり。
あまりにでかいので激写。
頭直撃したら痛いでせふ。

07071302.jpg

そうそう、

07071303.jpg

これが Mountain Lion 注意看板。
子供とペットがいると襲われる危険が増すそうです。
出会ってしまったら絶対にしゃがむな!との注意。

もし Mountain Lion が積極的に攻撃してきそうだったら、大声を上げて、枝でも石でも投げ付けること。ただし、拾う時に膝を曲げてはいけない。

体が固い人と腰痛持ちの人は出会わない方がよさそうです。

今日の写真は全部キャンパス内なのですが、どうしてこんなに草原があるのかしららら?と不思議です。

07071304.jpg

最初のうちは鹿もステキに見えましたが、よく考えると奈良公園のようですよ。ただ、こちらの鹿は人を警戒して近付かないのでステキです。

やはり野生動物はこうあって欲しい。

ま、そうはいっても、リスもアライグマもゴミ箱をあさりにくるんですけどね。
posted by べーさん at 02:27| Comment(0) | TrackBack(0) | UCSC生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。