2007年07月28日

授業9回目、10回目

07072601.jpg

最終課題のドードー鳥の復元図。

Summer Session には難しすぎるとは思ったのですが、指導をもらえるのも今だけなのでがんばってみました。

出来上がりの絵はひどい出来でしたが、いろいろ悩んだ行程はとても勉強になりました。

帰ったら判ったことを反映させて、
もう一度描きますよ!( ̄‥ ̄)=3



Science Illustration in Color(が正式名称だと最終日にしりましたよ・・・orz)では、9回目の授業は最終課題の製作日、10回目は講評と今後の勉強の仕方についての質疑応答でした。

最終課題の絵はパースの狂いがどうしても直せないまますすめたので、どうにも出来上がりが納得がいかなくて(あたりまえですがな)、提出の前夜はほんとうに気分が悪くなって、寝ましたとも。

でも、できないところをどうすればいいか先生に教えてもらうのにはよいチャンスじゃないかと思い直して授業へ行きました。

結果としては非常に前向きな気持ちで授業を追われました。先生のモチベーションを維持させる指導力とはすごいもんです。

今後の話にはみんな興味津々でした。

一年コースはめちゃめちゃハードらしいですが、合格率が倍率3ー4倍だそうです。

自分で勉強するには、GNSIが提供するワークショップがよいみたいです。年中どこかで誰かがワークショップをやっているそうです。

それは素晴らしい。



スケッチのクラスは最後の課題はスケッチをもとにそれが何モノかをあてるもの。9回目の授業で本を調べたりして正体を探すことになっていたのですが、ワタクシはキャンパスで道に落ちていた毛虫にしたので、本では見つかりませんでした。

結局、インターネットで正体を発見しましたよ。

この課題で男子学生の一人が子供の頃からずっと持っているという化石の一部を課題に使ってました。イルカの類ではないかというところまではいったのですが、それ以上はわからず・・・。

Marinbiologyをとっている他の学生や先生から専門家を紹介してもらってました。

「そのスケッチを持っていけば、使ってもらえるかもしれない」
というコメントも先生からでていましたよ。

イラストレーターのニーズが非常に身近にあるのだなあと実感させられました。

そういえば同じクラスには、夫が研究者で彼が論文に必要な絵を描くので習いにきた、という人が2人もいました。

クラスに参加している現役の学生たちは、動植物の種類に詳しい人が多くてそれも印象的でした。

Ntural Science をここまで身近に感じたのは初めてかもしれません。文化の違いを如実に感じる日々でございました。

そういえば、日本でNatural Scienceを意識したのって学部のときだけだなあ。
posted by べーさん at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月27日

授業終了しました

授業が全て終わりました。
最後の課題が思うようにいかなくて、夜中に吐きそうになっていましたが、終わってみたら妙に前向きです。

これからパッキングして、明日は部屋の掃除をして出発です。

とり急ぎメモっす。
posted by べーさん at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月21日

授業8回目

07072001.jpg

4週目の授業が終わりました。
来週で Summer Session の前半が終わり、授業が入れ替わります。座学の授業は来週が期末試験です。大変そうじゃのう〜。

わしらのクラスは最終課題の提出が待っています。

Summer Session では、そこまで求められていないのですが、個人的にはポートフォリオに入れられるような作品を描きたいものです。

まあ、望みは高くってことで・・・。

午前中のクラスは最終課題の製作に何をしてもよい時間となりました。他の人はもう色を塗りはじめているのに、いまだにドードー鳥の体型研究中の私。そもそも鳥のことをよく知らないので、そこからですよ。

ニワトリからはじめて、KIWIやダチョウなどの飛ばない鳥の骨格と体型をスケッチして、Oxford Dodoの再構築剥製を見て、ぐだぐだ悩んでおりました。

ドードーの歩いているポーズを描きたいのですが、骨格標本が腰を据えた立ちポーズなので自分で考えなきゃいけないことが判明。

しかし、何もない状態で別のアングルを考えるなんて高度な技は持ち合わせておりません。

しょうがないので、唯一見つけた1598年の歩いているドードーのスケッチをもとになけなしの知識で粘土でモデル作ることにしました。 

これで絵の当たりをつけることにします。

今朝出来上がったモデルは、なんだか鳥の丸焼きみたいな体型にできあがって微妙なオーラをかもし出しております・・・orz

これは、ポートフォリオには無理かもしれんです・・・。



午後のスケッチのクラスは大学の海洋研究所の水族館でスケッチ。

今回はだめだめでした。
色を使ったスケッチをしようと努力したのですが、水彩は濁るし、色鉛筆は色が合わないし、さんざんでした。


実はまだカラーに弱いオレサマでした。
悔しいので、今日の午後にリベンジに出かますよ。
posted by べーさん at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

授業7回目

07071801.jpg

今週はいつもの先生たちがGNSIの年次総会に出かけてしまったので、かわりの先生です。

Amadeo Bacharさん。

普段はここでフォトショップの授業をしているそうですが、フリーランスのサイエンス・イラストレーターです。

卒業作品のサインを見たところ、2004年にここの一年コースを出た模様。彼の手法を紹介してくれました。

これまでの先生がたの手法に比べると印刷を予定した時間短縮形の手法で面白かったです。

彼は水彩でwashという手法を使うのが特徴なので、それをデモしてくれました。やり方が非常に繊細なのですが、基本的にワタクシの水彩の塗りかたと同じでした。

そうか、これがwashだったのね・・・orz
シランカッタ

彼の作品は大物が多くて、特に卒業制作の海藻が波に揺れているのを海の断面図で描いた絵が素晴らしいです。

釣られて大きな絵が描きたくなりました。



午後の Field Sketching のクラスも彼が代講です。

この日は Rancho del Oso というネイチャーセンターに行きました。ここは湿地の自然保護区でネイチャーセンターはこの保護区の創立者 Theodore J. Hoover さんのお家だったものをそのまま使っています。

普通は週末しか開いてないのですが、授業用に鍵を開けて入りました。

なかには剥製や骨がいっぱいおいてあって、好きにさわれます。素晴らしい過ぎる。

なので、骨ばかりをがつがつスケッチしました。

日本で骨や剥製を触りながらスケッチできるところなんて知らないよ・・・。

あっというまに授業終了。
このスケッチの授業はスケッチがとても楽しいです。
うまく描ける方法を教えてくれるからかな?

日本はそういう技術ベースの話を嫌う人が多いですが、ある程度はそういう教育をしてくれてもいいんじゃないだろうか?

だって、描けたら楽しいもの。
posted by べーさん at 02:48| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

宿題提出

07071701.jpg

見るがいいです。
ワタクシの週末の成果ザンス。


えー。


時間切れで今日持っていきました。
葉っぱ四枚ほど手つかず。

コントラストが足りない気がしてならないのですが、部屋が暗くてどうも判断がつきません。

灯りって大事だ〜。

講評ではエッジを一か所修正すれば塗り残しは効果としていいんじゃない?と言われました。

そうなのかしらん?
そかもなあ?

オブジェを捨てる前に最後まで仕上げるべきか、言われたように効果として塗り残すべきか迷い中ですよ。
posted by べーさん at 10:13| Comment(2) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

最終課題その後

候補を2つにしぼりました。

1)ドードー鳥
2)クラゲ

さて、どっちにしようかしらん。

Wikipediaでさっくり見てみたら、ドードー鳥はモーリシャス諸島で西洋に発見されてから、あっちゅうまに絶滅してしまったのですが、なんと剥製が残っていないそうです。

状態が悪く焼却処分されたんだそうです。

昔の人のばかー!

従って残っているのはスケッチだけなんだそうですよ。

こういうものでも授業的に reconstruction 可?

クラゲはこれまでに何回か描いているのであまり資料に困らないのですが、ちょっと面白みにかけるかなあ・・・。
posted by べーさん at 07:54| Comment(2) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

最終課題

授業も残すところあと2週間となりまして、Final Project の準備をはじめるように言われました。

Color in Science Illsutration のコースの Final Project はScience Illustration を一点仕上げることです。

一年間のコースの人たちは、半年かけて行うそうなのですが、夏期講習のわれわれは一週間。簡単なものしか出来ません。

でも、先生が見せてくれる見本が一年コースの人の作品なので,どの程度簡単なものを作ったらいいのかちょっと混乱中です。

Science Illustration がなにであるかというと、

"Education"につかうイラストはすべて Science Illustration なのだそうです。

"Education"を「教育」と訳すと狭義になる感じの説明でした。受け手にとって新しい知識を理解させることを"Education"と言っているようです。

したがって、Science Illustration にはなんらかの Context が存在する必要があります。

方法として主に三つの表現が紹介されました。

1)1つの対象物を細かく描写すること
(復元図、図鑑など。Very straight forward)

2)なんらかの関係のある複数の対象物で画面を構成すること
(フィールドガイドなど)

3)カットアウト(断面を見せる)を行うこと

で、週明けに自分のテーマを決めて資料を持っていかなくちゃいけないのですが、どーしましょー。

時間もないことだし、クラゲを描くことになりそうな気がしている自分です・・・。
posted by べーさん at 03:57| Comment(3) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

授業6回目

07071201.jpg

授業も後半に突入しました。

Color Science Illustration のクラスでは Microhabitat の製作でしたが、ワタクシは案の定、枯れ葉の配置を再現できなくて挫折。

オブジェを動かさないですむ週末に作業したい、と先生にお願いしたら、じゃあこの課題の目的である重なりあうオブジェの関係を描く練習をしなさい、と指導されました。

先生、ありがとう!

そんなわけで、葉っぱの一部だけ見て描く練習。
実際に練習して良かったです。

これだとまずいだろうということを見事に表現し!(それもどうなんだ・・・)先生に修正方法を習いました。

これで、本番もばっちりさ!

午後の Field Sketching のクラスでは火曜日に提出した課題のコメントを返してもらいました。

それを読んだら、どうやら提出する時に先生に質問やコメントを書いて渡さなきゃいけなかったらしいのですが、ワガハイは入れなかったよ。

だいたい、いつそんなこと言ったのさ、先生?
どうやら、聞き漏らしたらしいです。すみません。

最後の提出の時にはちゃんとコメント入れマスです。

ところで、スケッチはべた褒めされてました。いまだかつて絵でこんなに褒めてもらったことはないのでとても嬉しいです。たとえ、誉めるのがアメリカン・スタイルだとしても嬉しいです♪

陰影の入れ方を特に褒めて頂きましたが、これはひとえに横浜画塾で鍛えられたおかげだと思います。

笠井先生、ありがとう!!

今日の Sketching のクラスでは、スケッチを素早くするための手法を習いました。

そして、好きな方法を試してみよう!となりました。好きなものを描いてよかったのですが、なんと先生が各種 Skull を貸し出してくれるではないですか。こんなチャンスは逃せません。そこら辺で摘める花なんか描いている場合じゃないです。

キツネでGO!

なんと三時間でちゃんと形がとれてビックリしました。(いや、まあ厳しい目で見たら歪んでるんですけどね)

「頭蓋骨が描けたらサイエンス・イラストレーターになれる」とずっと思ってたので(注意:根拠なし)、涙が出るほど感動しました。


なぜかこのコースではおもしろいように絵が描けます。なんでだろう?

いままで独学で修行してきたバラバラのものがキレイにalignしていく感じです。

やっぱり、ビジョンを示してくれる先生って必要だよな。

しかし、楽しくてもよれよれです。
週末は宿題に追われるはずなのですが、ひとまず寝たいっす。
posted by べーさん at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月11日

授業5回目

07071002.jpg

とうとう授業も半分終わってしまいました。
残念なはずなのですが、実は今は残念と思うよりもヨレヨレです。

つ、疲れた・・・。

にも関わらず、Color in Science Illustrationのクラスでは課題中、最大の山場、Miacrohabitat の課題がやってきました。

自然のもので箱庭を作って、それを絵にします。

一年コースだと数週間かけて仕上げるのだそうですが、我々は5週間の短期講習なので一週間ちょいで仕上げなきゃいけません。

先生のアドバイスは

とにかくサイズは小さく描くこと。

そりゃそーだ。

ワタクシは寮住まいなのでキャンパスの中の林で枯葉拾って、なにかの地衣類がついた枝をメインにすることにしました。

↓こんな。

07071001.jpg

先生にチェックしてもらったところ、

「色が似たようなものばかりだからエッジを見せるのが大変だと思うけどがんばってね♪」

ええええええ!?
タイヘンなんだ・・・orz

しかも、持ち歩かなきゃいけないので、アレンジメントが常に崩壊します・・・。

夏期講習生はつらいよ。

来週は先生たちがGuild of Natural Science Illustrators の年次総会に出かけてしまうので、そのあいだの課題になります。



午後の Field Sketching のクラスは、近所の Santa Cluz Natural History Museum で行われました。

町の小さな博物館ではく製とパネルとビデオの展示があります。

ここではく製をみて、動物の種類の違いを観察するスケッチを行いました。

今日は初めて水彩でスケッチしてみましたが、乾くのを待てなくて惨敗しました。色がどんどん濁るるるる〜。



どちらのクラスの課題も面白いです。
帰ったら自習でやりたいなあ。

今週はひさしぶりに宿題が緩いのですが、明日はやっぱり宿題をやらなきゃいけなさそうです。

後半もがんばろー。
posted by べーさん at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

授業4回目

07070501.jpg

前回のFARMでのスケッチの講評がありました。

基本的にアメリカンなので、誉めることしかしないので気持ちが楽です。(いいところを褒めたあとに「ここをこうすればもっと良くなるわよ♪」と指導が入る)

ところで、このスケッチは先生に大好評でしたが、この構図は先生が指導したとおりのものなので、スナオに喜べないココロ・・・orz

アメリカ人は自由人なようで、指導どおりに描く人がほとんどいないようです。少なくともページとして仕上げたのは3人しかいなかったでつ。



この木曜日の授業で両方のクラスで透明水彩が始まりました。

色鉛筆に比べると慣れた画材なので楽なのですが、その割にはきっちりした塗り方は初めて習うしだいです。

点描ではなく、いわゆる水彩らしい塗り方で色をかっちりコントロールするのは初めてなのでなかなかうまくいきません。

ところで、Field Sketching のクラスはいろいろな意味でワタクシに必要なことを教えてくれるクラスだとわかりました。今まではどちらかというとかっちりとした描き方を追求してきたのですが、微妙にだいぶ迷走しておりました。

授業でやってみた感触では、スケッチでモノの印象をつかむという作業がワタクシのぶれいくするーに成りそな予感がしています。

・・・そうだといいなあ。

ところで、意外と宿題が多くて混乱してきました。
今日、数え直してみたところ、次の火曜日までに

1)(Filed Sketch) すくなくともスケッチ5点

2)(Filed Sketch) IDプロジェクトの候補をスケッチ。

3)(Filed Sketch) 今日の授業中に終わらなかったスケッチを完成させる。

4)(Color Science Illustration) 透明水彩で Texture を4ー6種。

5)(Color Science Illustration) 火曜日にはじまるMicrohabitat図の製作のためのMicrihabitat(自然の一部を再現した箱庭)の候補を用意する。

と、これだけありました。

次の授業まで4日あるのでがんばりまつ・・・。



昨日の記事に少し書き足しました。
posted by べーさん at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

授業3回目

07070301.jpg

フィールドスケッチ道具です。
結局、バックパックも買いました。
ううう、家にあるのに〜。

ジップロックに入っているのは色鉛筆です。



午前中のクラスでは Drafting Film に色鉛筆で絵を描く方法を習いました。この画材はインクでは使ったことあるのですが、とてもスムースでひっかかりなく線が引けます。

色鉛筆でもとてもスムース。ただし、細かい描写にはむきません。半透明なので、裏からも色を足すことが出来ます。なんだか若沖の日本画テクニックのようです。

グラファイトの粉を使う方法も習いました。これはステンシルブラシで出来そうな気がします。

さて、レクチャーのあとは実習。

今日もオブジェを借りたのですが、葉っぱの色が微妙すぎてとても大変。次回は自分で描きやすいものを見つけてこなくちゃいかんと痛感した次第でございまする。

残りは宿題です。

でも、明日は独立記念日なのでみんなブーブーです。
花火があがるのにねえ。



さて、午後。

今日はフィールドスケッチのクラスはUCSCの農場でフィールドスケッチの練習。遠景と近景を一点ずつ描くのが課題です。

いい景色を探すのも大事ですが、なにより大事なのは日陰をみつけること。

何しろ陽射しが強くてカラカラです。

花壇のハーブたち元気なことときたら、いかに乾いているか知れるってもんです。

07070304.jpg

でも、リンゴもさくらんぼも洋梨もたわわに実っています。永田農法かいな・・・。

さて、遠景。
どうしていいのかさっぱりわからず彷徨っていたら、先生がレコメンドをくれました。「夏に向こう側の半島があんなにきれいに見えるのはめずらしいから、このアングルはどうかしら。」

で、この景色になりました。

07070302.jpg

気の向こうの空の中にうっすらと見える濃い色のラインが件の半島です。

しかし、色鉛筆で欲しい色が全くだせなくて七転八倒しました。何回も描き直したので、鉛筆の下書きは景色を見ないでも描けるぐらいになりました。

そこはガンバルとこと違うんじゃ・・・orz

最後に先生に色の作り方を指導してもらって終了。残りは宿題です。
しくしく。

日陰のテーブルで昼寝してた猫を見て。ちょいとなごみました・・・。

07070305.jpg

しかし、まっすぐ帰ってきてしまったので画材屋で紙を買うのを忘れました。明日は店はやってるのかなあ?どう考えてもHoliday進行だよねえ?

それに二つの授業の宿題が一日で終わるのかとても不安です。

てか、ブログ書くより、宿題やったらどうなん、自分。
posted by べーさん at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月03日

宿題中

07070201.jpg

写真に撮ったら、実際より上手に見えて嬉しいですよ♪
(ダメダメさ爆発中)



両方のクラスで色を作る宿題が出たので、この週末はひたすら色鉛筆で重ね塗りをしていました。

どうにか宿題が1つ終わりそうですが、今日の午後にもう1つ仕上げなくちゃいかんです。

でも、週末がんばったおかげで、なんとなくやり方が見えてきたよーな?

と、前向きに自分を奮い立たせるわけですよ・・・orz

半透明(色鉛筆)の色って難しいですね。
重ね塗すると予想外の色が出たりするので侮れません・・・。

細密画のときは基本的に透明水彩で色素を三種類しか使わなかったので(つまりそれが知恵なのですが)こういうことは起きなかったので、どうも慣れません。

先生方はどうやら、この予想外の色が出る組み合わせを把握しているようです。すごすぎですよ。
posted by べーさん at 03:38| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

授業2回目

07062801.jpg

2回目の授業がありました。
Science IllstrationのクラスもField Scketchのクラスもどちらも色鉛筆で色を作る授業。

ここ数年、白黒の世界で生きてきたワタクシには一寸先も闇ですよ。どう混色したら欲しい色になるのか当たりをつけるのにも一苦労していて大変です。

もともとCG畑の人間なので、色にはあまり気を使っていなかったツケが今ここに来てどっと来た感じです。

Science Illustration は正確さが必要なので、True Colorをつくる訓練をするようです。しかし、何がすばらしいって、先生たちが惜しみなく見つけ方を教えてくれるところです。

がんばって帰るまでには色を作れるようになりたいものです。

さらに、今日の授業では先生たちが自分達の仕事を見せてくれました。

Science Illustrationのクラスでは先生が、彼女の初めての仕事がどのように進められたかを当時のやり取りの書類と下絵やスケッチを使って話してくれました。

「クライアントから『ここが本物と違っている』と言われても、失敗したと思わないように。普通の手順です」
というお言葉をいただき、ちょっとほっとしましたよ。
身に覚えがおおありでつ・・・orz

Field Scketchのクラスでは、先生が彼女のスケッチブックを見せてくれました。モールスキンのスケッチブックに美しく書き込んであって、それ自体が絵本のようで素晴らしかったですよ。

こんなスケッチブックを作ってみたいなあ。

さて、宿題は絵が三つ出ているのですが、この週末にしあがるんでしょうか?

寮の部屋は暗いので絵を描くのにはまったく向きません。先生の話では図書館で描くといいらしいので、試してみようと思います。
posted by べーさん at 12:48| Comment(2) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

登校

07062605.jpg

火曜日からやっと授業です。

ワタクシがはるばるととりにきた授業はScience Illustrationのコースです。これはNatural Science のIllustrationのコースで、アメリカでもここぐらいしかありません。(Medical Illustrationのコースは医学部に併設していくつかの大学が持っています)

さて、赤貧なカリフォルニア州ですが、大学予算も削られて、このコースもキャンパス内から町中のExtensionに出されてしまいました。

授業もそこへ行かなければ行けないので、寮からバスでダウンタウンにGOでございます。

バスは学生には無料。
IDカードで乗れます。(なんとSanta Cruz の郡内ならどこまでも無料だそうです)

バスは降りる時にボタンを押すのではなく紐をひっぱります。

↓こんな紐。

07062604.jpg

引っ張るとポーンと音がして運転手に伝わったかどうかがわかります。でも、まあ、出かけるときは終点なので関係ないんですけどね。

授業のある建物は一番の繁華街の通りPacific St.にあります。

07062606.jpg

が、実はPacific St.側には店が入っていてUniversity Town Centerへの入り口がありません。ぐるっと裏に回って駐車場側から入ります。

このことはまったく教えてもらえないので、たいていの生徒が初日の授業に遅刻します。先生もなれっこです。

わたしがとった授業は

Natural Science Illustration in Color

Field Sketching in Color

の二つです。(というか、この二つしかなかった)

意外なことに大人気でどちらも定員いっぱいです。

一年間の本コースは大学院レベルの授業にあたるのですが、Summer Session は教養あつかいになります。そんなわけで、誰でも参加可能。文字どおり老若男女が参加しています。

初日の授業は、Science Illustrationのレクチャーと画材の買い物リスト解説、色のレクチャー、そして簡単なスケッチ。

生徒のみなさんはさすがに絵心がある人ばかりです。ひー、あせります。(UCSCにはArtコースもあるのです)

ところで、画材の買い物リストに意外な日本製品が入っていてびっくりでした。

それはペンテル アクアッシュのみず筆。
フィールドスケッチに全米のアーティストがご愛用だそうです。

てか、それはうちにあるのよ。
言ってくれたら持ってきたのに・・・。
こちらで買って高かったら非常に悔しいです・・・orz

授業はとても楽しそうです。
なによりも、Science Illustrationの方向を示してくれる先生がいることがとても嬉しいです。

夏だけなのが残念ですが、出来る限り吸収して帰ろうと思います。
posted by べーさん at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | SCIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。